フィジオルームとは、フィジオ(Physio)を行う部屋(Room)として名付けました。
Physioとは理学療法のことをさし、リハビリテーションに準拠した形で、運動指導を提供することをコンセプトに運営しております。
カラダが良くなればいいというわけではなく、利用者様お一人お一人がご自宅で過ごしやすくなるための支援を幅広く行っております。
<午前の部>
9:00 バイタルチェック
9:10 ストレッチ
10:10 筋力増強トレーニング
11:10 歩行トレーニング
12:00 バイタルチェック
12:05 送迎開始
(お迎えは8:40〜8:55)
<午後の部>
13:45 バイタルチェック
13:50 ストレッチ
14:50 筋力増強トレーニング
15:50 歩行トレーニング
16:45 バイタルチェック
16:50 送迎開始
(お迎えは13:30〜13:45)
※自己負担割合 1割に設定
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加算
運動機能向上加算(235円/月)、処遇改善加算Ⅰ(総単位数の5.3%)、サービス提供体制強化加算Ⅰ(91円/月)、科学的介護推進体制加算(41円/月)、特定処遇改善加算1(総単位数の1.2%)
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加算
個別機能訓練加算Ⅰ(ロ) 89円/日
個別機能訓練加算Ⅱ 21円/月
サービス提供体制強化加算Ⅰ 23円/日
科学的介護推進体制強化加算 42円/月
介護職員処遇改善加算1 総単位数の5.9%
介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ 総単位数の1.2%
※令和3年度の料金状況になります。コロナ禍のため変動いたしますので、ご確認ください。
関節が動きにくくなる原因に筋肉や関節の構成体の問題が考えられます。その伸張性を向上させるために、時間をかけじっくりと動く範囲を広げていくことを目的に行います。自分自身で行う運動ですので、ご自宅でも行うことは可能となります。
関節が動き、力も出せるようにならば、それらをバランス良く使用することが重要となります。もっとも影響が現れやすいのは、歩行です。歩行の基本動作をしっかりとマスターすることで、日常生活がさらに円滑に遂行できるようになります。
最先端の各種リハビリテーションロボットを導入しております。全利用者が使用することは難しいですが、適応されれば、積極的に使用し、歩行能力の改善、移動能力の改善、機能の維持・向上を目指していきます。
<使用ロボット>
TANO,ケアピット、NES L300,アシストスーツ、手指モビリティーグローブ、コミュニケーションロボット、アプリ各種
関節が動く範囲が広がると、その関節の安定性を向上されるためや、力強くうごかすための筋力が必要となります。瞬発力、持久力ともに向上できるよう筋疲労を考えながら対応いたします。
歩く場所は直線ばかりとは限りません。方向を変えることもありますし、路面が荒いこともあります。それらを克服するトレーニングを実施いたします。段差昇降や、スロープの昇り降りなど自立してできることを目指します。
歩けたとしても、筋力がついたとしても、問題は自宅の中で生活できるかがポイントです。ご自宅で困っている内容をお聞きし、課題を越えられるよう具体的な運動プログラムを提供いたします。
「健康は自分自身で取り戻す。」
<自費サービス>
その他、各種サービスを行っております。気軽にご相談ください。
管理者 | 田中 一秀 | 理学療法士、玩具療法士、保健医療学修士 |
生活相談員 | 山本 綾 | 介護支援専門員 |
介護職員 | 山本 敦 | 介護福祉士、ガイドヘルパー、認知症管理者研修修了 |
機能訓練指導員 | 田中 一秀 | 理学療法士 |
看護師(機能訓練指導員) | 田中 陽子 | 看護師 |
通所介護 フィジオルーム見附町より、2km圏内を対象としております。
範囲外の場合にはご相談ください。
<処遇改善加算の取得について>
当事業所では処遇改善加算を積極的に取得し、スタッフの待遇向上を目指し、運営を進めてまいります。
2020.3 代表取締役 田中一秀
施設見学、ご利用に関して、その他介護についてのご相談などメール・お電話でお受けしております。
気軽にご相談ください。
電話: 0463(79)5080 担当 田中
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